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喫茶こけし堂
ーひとつ、一つー
こけし堂は、崖の上にたっています。
さえぎるもののない 窓から見える一面の山々。
一日として同じものがない 毎日変わる景色。
この場所をイメージしてブレンドした美味しい珈琲。
四季折々の山の恵みを加えた手作りのお菓子。
ゆっくりとした時が流れるこけし堂へ ぜひいらしてください。
坂を登ると こけし堂の入り口が見えてきます。

喫茶こけし堂
※現在休業中 2022.秋 再開予定
こけし堂 峡 -kyo- のおはなし
鳴子温泉から車で10分ほど。
鳴子峡の橋を越えると見えてくる一軒の建物。
この建物は、鳴子温泉で江戸末期から代々続くこけし屋である
『桜井こけし店』の六代目の櫻井尚道が経営する株式会社こしきが運営しています。
もともとこちらは、櫻井の叔父であるこけし屋の佐藤実(旧姓 櫻井)さんのお店でした。
毎年、秋には玉こんやキノコ、春には山菜、鳴子の山々から採れた季節のものを販売しており、人気の場所だったそうです。
多くの方が集う場所だったこの建物ですが、実さんが高齢のために手放そうとしていたところを、
櫻井が受け継ぐご縁をいただきました。2019年のことです。
その翌年に実さんは亡くなりましたが、実さんがこけしを挽いていたろくろがあった場所や
描き場だった仕事場の面影を残しながら改修工事を行い、
2020年に新しい場として「こけし堂 峡-kyo-」が完成しました。
家具や照明などもそれぞれを櫻井が一つひとつ選び、
店内の杉のテーブルは、実さんの兄である櫻井昭二(櫻井家四代目,櫻井の祖父)が残した材料を活かしてつくりました。
櫻井家の想いや繋がりが感じられる場となっています。
この場所を通して、鳴子らしさを感じていただきたい
という想いで、カフェをはじめました。
カフェのメニューは、鳴子の野菜やはちみつ、旬の食材、国産の無農薬のくだものなどを使い、
素材を活かすようなシンプルな味付けでお出ししています。
和三蜜糖をつかった優しい甘さのお菓子やお飲み物。
ここで鳴子の暮らしを営んでいた実さんや兄の昭二さん
そして櫻井家の先代たちから続くものづくりの精神をつないでいけるよう、
私たちもひとつひとつ丁寧につくることを大切にしています。
「こけし堂 峡-kyo-」が、鳴子のこと、鳴子の暮らしのことを知っていただくきっかけになれば嬉しいです。
そして、よろしければ、鳴子温泉駅近くの桜井こけし店へもぜひお立ち寄りください。
ご来店をお待ちしています。
株式会社こしき




「こけし堂」は先代櫻井昭二が作り、こけし愛好家の皆さまと語り合う場として、また、地域の人々と交流する場として使われてきました。2016年のリニューアルを期に愛好家の皆さまや地域の人々の集いの場はそのままに「鳴子温泉」「こけし」の魅力をより多くの人に発信出来る場所にできたらと考えております。


© 2018 Koshiki Inc.















